ここでは、コオロギ脱走対策のお話をさせて頂きます。

コオロギの動きと生態

コオロギ 脱走対策

まず、コオロギの動きと生態について簡単に、説明致します。

コオロギは、一部の地域を除き、日本全国に生息しています。

草原や田畑、人家の周囲などに生息していて、種類も数も多く生息しています。

大きい後ろ足を使ってジャンプし、歩き方も跳ねながら歩きます。

コオロギの種類によっては、後羽を広げて飛ぶこともあるようです。

種類によっては、数百メートル飛ぶことができるようです。

しかし、プラスチックのようなすべりやすく平らな面は登ることはできないようです。

脱走対策

コオロギの脱走対策は、飼育方法によって違いますが、ケースでの飼育の場合はなるべく底が深いほうが良いでしょう。

だいたい60cm以上あればよいようです。

ふたは網戸の網をケースより大きめに切り、ケース蓋を枠だけ残し切り抜き網を置いて枠を取り付けて完了です。

出来るだけ蓋はない方が、コオロギにとっては良いようです。

なぜなら、ケース内が暑く蒸すのが、よくないようなので。

コオロギの脱走対策を考えるのであれば、蓋なしやケースの蓋そのままではなく、蓋は網にしておいたほうがよいと思います。

しかしここで、問題があります。

コオロギによる騒音です。

蓋が網ですからケース内の音が外に漏れます。

ガサガサゴソゴソとコオロギの動く音と鳴く音です。

鳴き音はオスコオロギの羽を切れば鳴かなくなりますが、コオロギの動く音はどうにもなりません。

寝るときだけ厚手の布を掛けるのも、騒音対策の一つの方法ではないでしょうか。

朝になったら布切れは外して風当たりの良い場所にケースを置くことも忘れないでください。

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まとめ

飼育方法により脱走対策は変わって来ると思いますが、気を付ける点はそれ程変わらないと思います。

まず、厄介なのが、小さくて跳ねると言うことです。

跳ね出ないような深さのあるケースで飼育すれば良いと思います。

万が一脱走したとしたら、小さくてすばしこいので、捕獲するのに苦労することになります。

1匹なら、いいのですが、なん匹もとなると、それはもう大変なことだと思います。

一日中コオロギを追い回すことになるかもしれませんね。

お気をつけください。

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