ここでは、オスコオロギがメスコオロギに食べられることについてお話し致します。

成虫のオスコオロギが食べられるのはなぜ?その理由は

コオロギ オス 食べられる

繁殖行為が、終わりメスコオロギが産卵に向け栄養補給のためオスコオロギを食べます

これはコオロギに限らず、メスは産卵に向け栄養が必要になるために行います。

カマキリが繁殖行為後にオスを食べることは、皆さんもよくご存じですね。

蚊が血を吸うのも、産卵のための栄養補給のためらしいのです。

その他のオスが食べられてしまう昆虫

参考に、コオロギ以外で、オスが食べられてしまう昆虫をご紹介致します。

カマキリ、ジョロウグモ、コガネグモ、その他のクモ、トンボ、タガメ、スズムシ、アブ、その他、何種類もいるようです。

スポンサードリンク

まとめ

メスコオロギにとって繁殖行為を終えたオスコオロギは、美味しく栄養のあるご馳走でしかありません。

オスコオロギからすると、どうなのでしょうか?

子孫を残すためにメスコオロギに食べられてしまうことは、仕方のないことだと思っていたるのか、それとも子孫を残すために繁殖行為はしたし、その後は、もう食べられて生涯が終わっても良かったと思っているのか。

どうなのでしょうか。

オスコオロギは逃げるということをしないのでしょうか?

狭い飼育ケースの中ではすぐに捕まってしまいそうですが、自然の中では逃げ切れそうですが。

もっとも自然界では、メスコオロギに出会うこともかなり難しいことなのかもしれません。

また、餌にありつけることも難しいのでしょうから、繁殖行為後、手っ取り早く栄養のあるオスコウロギは、最高のごちそうなのでしょうね。

コオロギの繁殖行為はメスコオロギがオスコオロギの上に乗るので、オスは繁殖行為後、メスコオロギに押さえ付けられ動けないまま食べられてしまうのかもしれません。

これは、あくまでも私の想像ですが、興味のある方は一度観察してみてはどうでしょうか。

また、繁殖行為をして子孫をメスコオロギに託し、メスコオロギに食べられて生涯を終われることが、オスコオロギにとっては幸せなことなのかもしれませんね。

逃げて、生き延びようとするのよりは。

スポンサードリンク