ここでは、コオロギの羽をなぜ切るのかを御紹介致します。

コオロギの羽を切る目的

コオロギ 羽 切る

コオロギの羽を切る目的を御説明致します。

コオロギは羽をすり合わせて鳴くので、鳴かないようにするためです。

但し、鳴くのはオスだけなのです。

数が少なければ、秋だなと物思いにふけったり出来るのかもしれませんが、ストック数が多いとそう言ったわけにいきません。

もう皆、一世に鳴きだすので、それは騒音です。

近隣からも、もしかしたら苦情がくるかもしれません。

コオロギの羽の切り方

まず、コオロギの頭下と胴体の間をピンセットで軽くつまみ、羽を根元からハサミで切ります

羽は硬い前翅2枚、飛ぶための後羽2枚の計4枚です。

コオロギが鳴くために使うのは、前翅2枚です。

切るのは前翅2枚を根元からハサミで切れば良いでしょう。

前翅1枚だけでもよさそうですが、もしかしたら音がでるかもしれませんので前翅2枚を切ります。

後ろ羽2枚はあってもなくても良いようです。

使うハサミは、小さいものを使うのが良いでしょう。

そして根元から切るのですが、あまり根元から切り過ぎると胴体を痛めてしまい、コオロギを弱らせてしまう危険性がありませので、注意しましょう。

見落としがない様に、ストックケースの床は良く片付け、きれいにしてから羽切りを行いましょう。

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コオロギのオス、メスの見分け方

ここで簡単に、コオロギのオス、メスの見分け方をご紹介いたします。

コオロギのメスは、お尻の先端に針のような長い産卵管がついています。

オスにはありません。

ここが一番のオスメスの違いです

まとめ

いくらオスだけの羽を切ればいいといっても1匹、1匹行うので、コオロギのストック数が多い程、時間と労力が必要になります。

根気が必要です。

オス、メスの区別の仕方がわかっていると良いと思います。

いずれにせよ、根気が必要な作業になりますので、あせらずじっくりと時間をかけて行いましょう。

また、なるべく、オスから餌としてペットにあげるのも良いと思います。

コオロギの羽切りを行うことで夜の騒音から開放され、ご自身ご家族のストレスも軽減されます。

ご自身、ご家族のためと思い、羽切りを行って下さい。

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