ここでは、コオロギの捕獲方法、時期についてのお話しをさせていただきます。

コオロギを捕獲すると言って、むやみに家の周りや公園、山などを探しても、コオロギが活動していない時期や、どういったところにいるのかを知っていなければ、捕獲できません。

まず簡単に、コオロギの生態をご説明致します。

コオロギの生態

コオロギ 捕獲方法 時期

コオロギは、一部の地域を除き、日本全国に生息しています。

草原や田畑、人家の周囲などに生息していて、種類も数も多く生息しています。

また、本土産のコオロギは幼虫越冬するものも含めると一年中見られます。

雑木林や畑や田の畦にいます。

幼虫越冬するものは、卵で九月過ぎに孵化し冬を越して四月ころに成虫になります

昼間は草木の茂みや枯れ草、落ち葉、資材などの陰に隠れ、夜になると周辺を徘徊し、灯りに飛来したりします。

食性は雑食で、植物の他に小動物の亡骸なども食べます。

天敵は鳥、トカゲ、カエル、カマキリ、肉食の蜂などのようです。

コオロギの捕獲時期

コオロギは基本的に1年中いますが、成虫は8~11月頃に出現するのでこの間が、最も捕獲に適しているのではないでしょうか。

また、秋口に夕暮れから鳴きますので、居場所がわかりやすくなります。

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コオロギの捕獲方法

用意するもの:コオロギの捕獲器

コオロギ用の捕獲器の作り方

捕獲器は自分で作れます。

綺麗なペットボトルを、サイズはなんでも良く、設置場所を考えてペットボトルのサイズを決めましょう。

まずペットボトルを半分に切り、ペットボトルの口を底側のペットボトルに差込みペットボトルの重なっているところの切り口部分をビニールテープ固定し、出来上がりです。

ペットボトルは、中が見えるよう透明で、口は細いほうが良いでしょう。

コオロギが入ると、ペットボトルの口部分が返しになるのと、ペットボトルがすべり出られなくなります。

コオロギの餌

コオロギの餌は、雑食性なので人が食べるものであれば、なんでもよいでしょう。

参考に、いくつかご紹介致します。

・家庭で余った野菜

・かつお節

・果物の皮

・煮干し

コオロギの捕獲器の設置場所

草木の茂みや枯れ草、落ち葉、資材などの陰に、鳴き声がわかれば鳴き声のする近くの隠れられそうな場所の近くに置きましょう。

また、家の外に外流しがあれば、その近くに置くと良いのではないでしょうか。

置くときに必ず餌を入れてください。

まとめ

コオロギは秋口になると沢山鳴きます。

鳴き声がわかるということは、必ず近くにコオロギはいますので、根気強く捕獲器をしかけましょう。

捕獲器は1つでなく、2,3仕掛けても良いと思います。

捕獲器は色々なサイズを作るのも良いでしょう。

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