最近は暑い夏が終わり、秋の到来が感じられます。

さっぱりとした風の中に秋の虫の声が聞こえて来たりします。

そのような秋の代表的な昆虫にコオロギ、スズムシ、マツムシがいます。

今回は秋の虫であるコオロギ、スズムシ、マツムシを取り上げ、その違いに迫っていきたいと思います。

鳴き声の違い

コオロギ スズムシ マツムシ 違い

これらの虫の違いをあげるのに真っ先に取り上げられるのは、鳴き声の違いではないでしょうか。

そこでまず、それぞれの鳴き声の違いについて紹介していきたいと思います。

まず秋には一晩中鳴き通し秋の風情を感じさせてくれる、コオロギから紹介していきます。

コオロギはピピピピピーといった、学校の先生が体育の授業で笛を吹くときにでる音に似た鳴き声を奏でます。

コオロギは田畑や森林、人家の周辺に生息しその地域の環境によって見られる種類は異なるのですが、比較的どこででも見られるため都内でも鳴き声を聞くことができます。

次はスズムシです。

スズムシはギーピピーギーピピーと鳴きます。

たまに聞こえるピピーという音が風鈴のような音を奏で綺麗です。

コオロギ同様、都内でも鳴き声を聴くことができます。

最後はマツムシです。

マツムシはピイピッピピといった鳴き声を奏でます。

とても耳障り良い音を響かせてくれます。

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これらはどこで見られるのか?

これらの虫の鳴き声の違いがわかったところで、次はどこに生息しているのかということについて探っていきたいと思います。

まずコオロギは前述の通り、田畑や森林、人家の周辺で生息しています。

また生息地域によって種類が異なります。

次はスズムシについてです。

スズムシは森林緑やススキなどの多い暗い茂みの地表に生息します。

また夜行性のため、昼間は地表の物陰に隠れていますが夜になると下草の間で鳴いたりします。

最後はマツムシについてです。

マツムシは平地や低山帯の乾き気味の日当たりの良い草地に生息しています。

主に、ススキが生い茂る河川敷、海岸線、高速道路沿い、線路沿いなどで見ることができます。

どの昆虫も都会で見ることができます。

まとめ

コオロギ、スズムシ、マツムシの違いに関して鳴き声の違いと生息地域の違いという点で紹介しました。

これらのことを知って自然の音に耳をすませると、今までより鮮明に虫の音が聴こえることでしょう。

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