爬虫類をペットとして飼育する人が増えてきている。

理由としては犬や猫よりも飼いやすく、飼育代が高くなく、何より表情が豊かで愛らしいことが理由になっている。

そこで今回は爬虫類の餌として、シルクワームとコオロギあるが、どちらの方が餌として良いかを様々な点で考察していきたいと思います。

栄養価の違い

シルクワーム コオロギ 栄養

ここではシルクワームとコオロギ、その他人工の餌に関して栄養価の違いについて説明していきたいと思います。

シルクワーム

まず栄養価が非常に高いことで知られるシルクワームについてです。

シルクワームは蚕の幼虫です。

ミネラルが豊富な桑の葉を食べることから、栄養価が全体的に優れています

また嗜好性が高く、体が柔らかく、水分が多いため、普段の餌としての用途以外にも食の細い個体、産卵後の体力回復適や成長期の幼虫に適していて、動きが鈍いため扱いが非常に容易です。

しかし飼育方法が難しく餌を常に供給しなければならないし、命を落としやすいとった問題点があります。

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コオロギ

コオロギは両生類・爬虫類と多くの生き物の餌として用いられています。

小さなものから大きなものまで様々なサイズがあるため、幅広い大きさの生き物が食べることができます。

また飼育が簡単なことから、非常に安く餌を調達することができるのも魅力の一つです。

またガットローディングやダスティングが容易に行うなうことができるため、手間なく栄養価を高め栄養バランスをよくすることができます。

人工餌

人工餌は先に説明したシルクワームやコオロギとは違い、粉末状のものが一般的です。

そのため保管が他の餌と比べ容易であり、水を混ぜるだけですぐ使用できるので非常に使い勝手が良いです。

栄養価は言わずもがなで非常に高くなっています。

しかし餌の量に対して価格が高いことや、動かない餌のため興味を引かせるために匂いが強めになっています。

全ての生物が気にいるとは限らないので、飼育している個体の嗜好を見て、食べられるようなら与えるというのが良いと思います。

まとめ

ここまでシルクワームとコオロギ、人工餌に関して栄養価をそれぞれ紹介してきました。

どれも優れている点やデメリットがあります。

そこで自分の飼育している個体に何が一番適しているのかを、色々試して決めていくことが良いと思います。

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