コオロギは秋の虫で非常に栄養価が高いため、多くの生き物の餌として与えられています。

しかし、そんなコオロギをトカゲは食べないことがあるそうです。

多くのトカゲを飼っている方が、そのような悩みを抱いています。

そこで今回は、なぜトカゲはコオオロギを捕食しないようになるのかについて迫っていきたいと思います。

なぜ餌を食べなくなるのか

トカゲ コオロギ 食べない

現在多くの方が騒音の問題がないことや有名女優が飼っていることなどの理由から、トカゲを飼育するようになってきています。

そこで多くの方が悩まれる問題に、トカゲが餌を食べなくなったということがあります。

そのようなことが起きる理由はいくつかあります。

飼育環境に問題がある

飼育ゲージの温度を20度より下回ると、基本的にトカゲは代謝が下がり始めます。

また15度を下回ると、ほとんどのトカゲの活動量が下がることになります。

代謝が悪くなったトカゲはエネルギー消費量が減るため餌を食べなくなるのです。

また食べた餌が体内に残っている場合、消化不良を起こすことがあるので注意が必要です。

このことから通年25~28度の温度を保っておく必要があります。

与えている餌が好みではない

トカゲの多くはコオロギやミールワームといった動く餌を食べます。

しかしトカゲには同じ種類の個体であっても好き嫌いがあります

そのため、食いつきが悪い場合には他の餌を与えてみてください。

またトカゲが餌に対してトラウマを持っている場合もあります。

この場合はコオロギに噛まれた恐怖によるものがほとんどですので、コオオロギに怯えている様子があれば他の餌を与えてみてください。

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脱皮中

トカゲは周期的に脱皮を行います。

この期間はかなりの体力を使うため基本的に何も口にしません。

脱皮が終われば餌を食べてくれるようになります。

トレスを感じている

飼育し始めのトカゲは、環境の変化によるストレスで餌を食べないことがあります。

飼育始めは餌を少なめにして徐々に餌を増やしていくことが重要です。

トカゲに触れることはこの時期は避けた方がいいでしょう。

病気や体調不良である

下痢や体調不良で餌を食べなくなってしまう場合がありますので、その時は早めに病院に連れていく必要があります。

まとめ


ここまでトカゲが餌を食べなくなる理由について触れてきました。

コオロギを始めとした餌を食べなくなる理由は様々ですので、しっかり見極めてあげる必要があります。

そうすればまた元気になってくれますので、注意深く観察してあげましょう。

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