秋の夜長、暗くなると外で涼しげな鳴き声を聞かせてくれるコオロギですが、家の中で見かけるコオロギ。

どこからともなく侵入してきます。

涼しげな鳴き声を聞かせてくれるのならばまだしも、家の中で見かけるコオロギは全く別物に見えます。

それはどんなコオロギで、どこから入ってくるのでしょうか?

カマドウマってなに?

コオロギ 家 侵入経路

家の中で見かけるコオロギは、普段外で鳴いているコオロギとは少し違うと思います。

真っ黒ではなく、少し茶色がかっているコオロギです。

カマドウマというコオロギです。

便所コオロギなんて呼ばれることもあります。

カマドウマ自体は、特に人間に害を与えるようなことはしません。

ただ、見た目が悪いのです。

ゴキブリのように、衛生害虫でもありません、しいて言えば、不快害虫です。

見た目が気持ち悪いのです。

スポンサードリンク

カマドウマはどこに潜んでいる?

カマドウマは暗くて狭く、湿度の高い場所を好みます。

家の中にカマドウマが出るということは、そのような環境を作り出してしまっているということになります。

具体的には、床下や水回りなどに現れることが多いです。

また、カマドウマは雑食性なので、小さな昆虫や果物、樹液や落ち葉など何でも食べます。

暗く狭い場所には小さな昆虫も多くなるので、それを捕食するためにカモドウマも寄ってきてしまうのです。

カマドウマはどこから侵入してくるの?

いくら暗くて狭い湿気の多い場所があっても、どこにも入る隙間がなければカマドウマも侵入できませんよね。

しかし、家の中で遭遇するということはどこかから侵入しているということです。

ではどこから侵入してくるのでしょうか。

よく言われる侵入経路は、配水管や配線・配管の通っている床板との隙間から侵入すると言われています。

他にも、換気扇や通風口などからも侵入します。

壁や天井も這うことが出来るのです。

侵入を防ぐには、穴を塞ぎたくなりますが、穴を塞ぐと湿気が篭ります。

そこで、網戸にするなどして換気は十分に出来るようにしておきながら、カマドウマが侵入できる穴は塞ぐといったことが必要になります。

まとめ

家に侵入してくるコオロギはカマドウマと言い、人間には害を与えません。

ただ、見た目が悪く不快害虫と呼ばれます。

このカモドウマが好む場所を無くしていく事で、寄せ付けないようにする。

また、侵入してきそうな場所は対策を講じる必要があります。

スポンサードリンク