秋になると綺麗な鳴き声を聞かせてくれるコオロギですが、実は害を及ぼすことがあります。

どのような害かというと、コオロギの住処である草や石と食べ物である野菜が揃っている畑で、せっかく作った野菜を食べてしまうということです。

ではこのコオロギ、どのように駆除したら良いのでしょうか。

コオロギの駆除方法は?

コオロギ 駆除 薬

コオロギの駆除方法として一番簡単な方法は、見つけたら捕まえるという方法です。

網などで捕獲するのも良いですが、生きたまま触るのが苦手という方もいらっしゃると思います。

そこで殺虫剤という方法があります。

スプレーの噴霧型のもので、見つけたら薬剤を散布して殺虫・駆除していく方法です。

そのほかにも、部屋全体に殺虫剤を散布してしまうという方法もあります。

ゴキブリ駆除と同じもので大丈夫です。

薬剤を散布するのはちょっと嫌う方には、罠を設置する設置型も考えられます。

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設置型の駆除方法は?

殺虫剤を噴霧しないもので有名なものというとホウ酸団子が思い浮かべられると思いますが、有効です。

コオロギは雑食なので、食べられるものはなんでも食べます。

ホウ酸団子を餌だと勘違いして食べてくれればしめたものです。

ホウ酸の有毒性により、コオロギを駆除することができます。

このほかの設置型としては、ゴキブリホイホイのように集めて捕獲するものも有効です。

コオロギは夜行性で、夜になると餌を求めて徘徊します。

そこで、罠にかかってもらいます。

ハエ取り紙を置くとか、電気殺虫器を置くのもとても有効ではないでしょうか。

どんな殺虫剤が有効なの?

スプレー缶の殺虫剤も有効ですが、最も有効なのは農薬です。

農薬の中にNACという成分が配合されています。

この成分にコオロギが誘引されて、この農薬を食べると中毒を起こし駆除できるというわけです。

まとめ

コオロギはどこにでも現れます。

そして何でも食べます。

秋の夜長にコオロギの鳴き声を聞いて和むことも重要ですが、姿を見ると不快に思う方もいるかもしれません。

畑で育てた野菜を食べられてしまう方もいるかもしれません。

そんな時はどうすれば駆除することができるのか、という知識を持っていれば焦らず駆除することもできます。

またコオロギの生態を知ることで、共存することも出来るかもしれません。

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