小さなコオロギ。

秋になると涼しげな鳴き声で楽しませてくれます。

鳴き声を楽しむだけでなく、コオロギには別の人気の理由があります。

爬虫類を飼育している方なら気付くと思いますが、爬虫類のエサとして飼育している方も多いと思います。

飼育とまではいかなくても、ペットショップ等でエサ用としてコオロギを購入する方も増えているのではないでしょうか。

実際、コオロギが卵からエサとなりうる大きさになるまで、またその後成長していく期間・速度はどの程度なのでしょうか。

コオロギの卵

コオロギ 成長 速度

通常コオロギは土の中に産卵をします。

メスの産卵管を土に差込、卵を産みます。

飼育の場合、土よりも湿らせてふかふかにしたコットンやトイレットペーパー等で代用できます。

タッパーなどに湿らせた産卵床を設置してあげれば、その中にコオロギが産卵してくれます。

コオロギの卵は通常8日から2週間程度で孵化し、とても小さいコオロギの幼虫が出てきます。

孵化したばかりのコオロギは、まだ白い色をしています。

日にちが経つにつれて色が付いてきます。

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コオロギの幼虫

コオロギの幼虫の管理は、水分とエサです。

水分がなくなってしますと、たちまち幼虫は少なくなっていってしまします。

水分を十分に含んだ赤玉土やコットン等を置き、水分補給をしてください。

水溜り等を作ってしまうと溺れてしまう可能性があるので、注意が必要です。

水分補給に不安がある場合、生野菜等を与え水分を補ってください。

このように飼育していくと、通常は1ヶ月から1ヶ月半程度で成虫になり、次の子孫を残すべく産卵が可能となります。

コオロギの成虫

コオロギは成虫になると、大体1ヶ月から1ヵ月半で寿命をむかえます。

この間に繁殖行動を行います。

飼育の仕方としては幼虫と同じ様に水分補給に注意し、あまり過密に飼育しすぎると喧嘩をしたりしてしまいます。

コオロギのサイズ毎に、飼育ケースを変えてあげることも良いかもしれません。

まとめ

コオロギは卵の時期から成虫になるまでの速度は速いです。

エサとして飼育する場合、スケジュールを立てて飼育しないとすぐに大きくなってしまうので、エサのサイズを超えてしまうなんてことも良くあります。

ただ、繁殖は簡単なほうなので挑戦してみると良いかもしれません。

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