小さくあまり目立たないコオロギですが、夏も終わりに近づき、夜になると大きな音で鳴き、その存在感を発揮してくれます。

涼しげで綺麗な音を響かせてくれるコオロギですが、その生息する場所はどこなのでしょうか?

また、その時期はいつなのでしょうか?

コオロギの生息する場所は?

コオロギ 生息 時期 場所

コオロギは雑食性の昆虫です。

昆虫は餌のないところには生息しません。

なのでコオロギは色々な地域や場所で生息しています。

特に田畑や草原、森林や人家などの地上に生息しています。

また、環境から考えると、乾燥地から湿地や山地、海岸などあらゆる場所に見られますが、その種類は異なります。

その地域や環境により進化をしてきたため、様々な種類のコオロギが存在する。

コオロギの生息する時期は?

コオロギというと、皆さん夏の終わりから秋にかけての時期に生息していると思っている方が大半だと思います。

コオロギが成虫になり、皆さんの目に入る時期や、鳴き声を耳にする時期は8月から11月ごろで、夏の終わりから秋にかけてです。

思っていた時期と一致します。

ただし例外もあります。

ハネナシコオロギと呼ばれる種類のコオロギは、5月から7月の初夏に目にすることができます。

また、カマドコオロギやネッタイオカメコオロギと呼ばれるコオロギは一年中見かけることがあります。

スポンサードリンク

コオロギを飼育する場合

爬虫類などの餌用にコオロギを飼育することがあります。

衣装ケースなどで飼う場合が多いですが、その中にコオロギの生息しやすい環境を整えることが必要です。

床には新聞紙や床材、土マットなどを敷き、隠れ家となる木や草・石などを入れてあげる必要があります。

このように、コオロギの生息する環境は特別なものではありません。

自然の中に見かけるものばかりです。

まとめ

コオロギは私たちの生活している範囲に多く見ることができます。

生息地域が重なる部分が多いのですね。

このため、多くの場所で目撃されることがあります。

また、時期ですが秋の夜長に聞く涼しげな鳴き声の通り、秋にコオロギの成虫が一番活発に動き回る季節です。

ただし、秋以外にも初夏に活動するコオロギや一年中活動し続けるコオロギもいます。

ただし、一番多く見かけるのはやはり秋です。

日本の四季と共に現れて、綺麗な鳴き声を聞かせてくれるコオロギを楽しみましょう。

スポンサードリンク