我々、人間の身近にみられる昆虫でコオロギは良く見る虫の1つです。

秋になるとコオロギや鈴虫などが鳴いて季節を感じますよね?

その鳴き声を聞くのが楽しみだと言う人も少なくはないかと思います。

子供の頃にカブトムシやキリギリス、コオロギなど捕まえて遊んだりした記憶も残っているのではないでしょうか?

そんな人間の生活の中でも身近なコオロギですが、日本で良く見るコオロギの種類は何なのか?

昔、捕まえていたコオロギなど紹介したいと思います。

子供の頃に捕まえたコオロギは?

 

 

コオロギ 種類 日本コオロギにはエンマコオロギ、オカメコオロギ、ミツカドコオロギなどの種類があります。

他にもコオロギやコオロギの仲間がいますが、小さい時に良く捕まえて遊んだコオロギはエンマコオロギという種類です。

日本に生息しているコオロギの中では、1番大きいコオロギかも知れません。

体は黒っぽく鳴き方もコロコロコロ〜とかヒロヒロヒロ〜と聞こえます。

コオロギは夜行性で、田んぼや草むら、時には家の庭などに現れます。

大人しい性格ですが、飼育していると稀に噛まれる事もあります。

羽があっても飛んで逃げる事は出来ません。

ですが飛び跳ねる事ができて、ときおり驚いてしまうほどの跳躍力を見せる事もあります。

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コオロギの寿命はどれくらい?

秋のイメージが強いコオロギの寿命はどれくらいか気になりますよね?

コオロギの寿命は多くの場合は1年程度で、成虫になって1〜2ヶ月くらいしか生きないと言われています。

昔、良く捕まえたエンマコオロギは春に孵化し始めて夏に成虫になり秋に繁殖し短い命を終えます。

繁殖の時期になると、外でオスがメスを呼び寄せる鳴き声を出しメスが寄ってきます。

この時はコオロギの鳴き声が激しいので、秋のイメージがあるのかも知れませんね。

便所コオロギもコオロギ?

エンマコオロギの他に、人間と関わりがあるのが便所コオロギと言われるカマドウマ

カマドウマはコオロギという人もいますが、実はコオロギとは別な種類になります。

主に身を隠せる閉所や湿度の高い所、暗い場所を好み木の根の間、ホラ穴などに生息していて稀に人家などでも似た環境に生息しています。

特徴としては驚くほどの跳躍力があり、あまりの跳躍力から壁に激突して命を落としてしまう事もあります。

まとめ

子供の頃に捕まえていたコオロギの大半はエンマコオロギと言うコオロギで知られていますが、コオロギの仲間は他にもたくさんいます。

良く便所コオロギと呼ばれている昆虫は、コオロギではありませんが似ている為に便所コオロギと呼ばれています。

エンマコオロギは短い生涯ですので、秋に鳴いている時はそっとしてあげましょう。

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