秋の始まりを知らせる虫と言えばスズムシやコオロギですよね。

小さい頃に友達と一緒に捕まえて遊んだりした事がある人も多くいるのでは無いでしょうか?

子供の頃はあまり気にしなかったけど、大人になって思うのがコオロギが鳴く季節は決まっているのか?

全部が同じ種類のコオロギなのか?

そんな事を考えると気になって仕方なくなりますよね?

そこでコオロギに関して気になる鳴き声や時期、時間帯など調べました。

鳴き方には種類がある?

コオロギ 種類 鳴き声 時期 時間

夏も終わったかな?と思う頃にコオロギが鳴き始めます。

秋の始まりを知らせる風物詩ですよね?

田んぼや草原などがあると、あちこちからコオロギの鳴き声がたくさん聞こえてきます。

良く聞いていると、いつもの鳴き声の他にちょっと違う鳴き方をする時がありますよね?

実はコオロギの鳴き声は場面によって使い分けています。

では、どんな鳴き方があるのでしょう?

【本鳴き】

他のコオロギ達から離れてしまった時に鳴きます。

一般的に良く聞く鳴き声がこれで、ひとり離れてしまった時に自分の存在をアピールする為に鳴いたり縄張りの主張だったりメスを近くに呼び寄せる為に鳴く声がこれです。

【口説き】

本鳴きで寄ってきたメスを誘い出す時に鳴く声が、口説き鳴きです。

優しく音量も控えめに鳴いて、呼び寄せたメスを誘ってきます。

【威嚇】

この鳴きは自分の縄張りに入ってきたオスを威嚇したり喧嘩する時に出す鳴き声です。

メスが近寄れば口説きに入り、オスが近寄れば威嚇・喧嘩をします。

 

このようにコオロギは、主にこの3つを使い分けて鳴いています。

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コオロギが鳴く時期や時間帯は?

コオロギが鳴く時期や時間帯は、コオロギの種類によっても違いがあります。

エンマコオロギ・ツヅレサセコオロギ・ミツカドコオロギなど他にも種類はいますが、コオロギが鳴く時期は8月から11月くらいと秋に集中しています。

そしてコオロギが鳴くのは、気温によっても変わると言われています。

夏の暑い時期は涼しくなる夕方から夜にかけて鳴き、秋になってくると1日中どこかで鳴くとも言われています。

種類によっては昼間に鳴くものも居ます。

そしてコオロギの鳴き方で、大体の気温が分かるともされています。

まとめ

コオロギは脱皮を繰り返し生体になります。

暑さが和らぐ秋頃にメスを求め鳴き出すので、コオロギは秋を知らせる虫としても有名です。

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